N.H.Kにようこそ!

タイトル
N.H.Kにようこそ!
メディア
TVアニメ
放送日
2006年7月9日
スタッフ
原作:滝本竜彦×大岩ケンヂ(角川コミックス・エース刊『月刊少年エース』)
シリーズ構成・脚本:西園悟
キャラクターデザイン:右湊具央、吉田隆彦
総作画監督:吉田隆彦、下谷智之
音楽:パール兄弟
音楽プロデューサー:福田正夫
音楽制作:ビクターエンタテインメント
音響監督:塩屋翼
音響制作:オムニバスプロモーション
編集:三嶋章紀
美術:スタジオ・イースター
撮影監督:北村直樹
色彩設計:内林裕美
アニメーション制作:GONZO
監督:山本裕介
製作:N・H・Kにようこそ!製作委員会

キャスト

レビュー

総合評価
比較
N.H.Kにようこそ!のレビュー
作画 ストーリー 音楽
総合 4 9 8
最高 10 10 10
最低 0 0 0
平均 4.3 7.5 7.6
4/5 19pt
レビュー数:14

作画:7ストーリー:8音楽:9 茜鷹 - 2009/09/14

まず主人公が引きこもりの大学中退したニートってのは凄いね
こんな奴主人公にしていいのかって思った。

でも見ていくうちに少なからず共感できるところがあり、自分もいつかこうなってしまうのではないと考えさせられる作品だった。

なんだかんだいってもこの作品の主人公は周囲の環境に恵まれていて少し羨ましかった
もし自分がこのような物語の主人公になったとしたら関わってくれる人っているのかね〜
ってね(´ω`)

作画:3ストーリー:8音楽:9 片野人 - 2008/07/25

回によって全然違ったが、もう少していねいな作画を期待してただけに残念な作画だった、特に4回・19回は正直やる気あるのかと思った。
ストーリーについては、原作と漫画版を混ぜ合わせただけあっておもしろく、ギャグなのかさえ分からない部分もちょいちょいあったがそこは許容範囲。特に23、24回はいつ見ても飽きない。
音楽もよかったと思う。無理してないが場面にぴったりの音楽が虚しさや情景によくマッチしてたと思う。

作画:5ストーリー:0音楽:6 乙女座独身27歳 - 2008/05/18

周りの評判が高いので借りてみたら…それが痛烈に面白くない。
個人的には完全に波長を外した作品でした。
まず主人公が気持ち悪い。人間として終わって逝く様を見せつけられても、ただ主人公に対する軽蔑の念しかこみ上げてきませんでした。

ストーリーも、なんだかご都合主義。現代の社会問題を取り上げてるわけだが、変に笑いを狙ってるせいで、薄っぺらい。ドラッグとかロリとか全然笑えない。吐き気がしました。
とにかく観てて不愉快になる作品でした。

作画:4ストーリー:9音楽:10 よつは - 2007/10/26

画自体は粗悪な物だったけど、それを軽く補えるほどの演出だったと思う(回によってまちまちですが)
私は物語より演出だけで楽しめました
あと音楽がとても良いです

作画:6ストーリー:7音楽:7 ニャー - 2007/06/12

さすがにCGの扱いは慣れたものかなと
画の粗い部分はわざとやってることかなと思いながら見てましたね

声優も合ってるし普通に楽しめました

キャラクター人気投票

  1. 中原岬 (85票)
  2. 佐藤達広 (12票)
  3. 山崎薫 (7票)
  4. 柏瞳(先輩) (7票)
  5. 小林恵 (3票)
最終更新日:
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